近年、スーパーフードとして話題のキヌア。

キヌアはアサイーと同じ南米原産の食物で、
海外のセレブが食生活に取り入れていたこと
などから、ダイエット効果の高い健康食品と
して注目を集めています。

キヌアが健康食品として優れている点や食事
への取り入れ方を紹介します。

キヌアはたいへん栄養バランスのとれた食材
で、身体の老廃物を排出するデトックス効果
も高いスーパーフードです。

白米に比べてたんぱく質や鉄分、カルシウム、
食物繊維が豊富で、私たちが体内で生成でき
ない必須アミノ酸も全種類含まれています。

スーパーフードとは老化を早める活性酸素の
発生を抑える抗酸化作用をもつ自然食品です。

ダイエットで陥りがちな栄養の偏りをカバー
してくれる強い味方といえるでしょう。

穀物のようですが、ホウレンソウの仲間で、
キビ、ヒエ、アワと同じ雑穀です。

同量の白米に比べるとカロリーはやや高めで
すが、茹でると5倍に膨らむことから少量で
満足感を得られ、結果的に摂取するカロリー
も低くなります。

玄米と比較しても、食物繊維やナトリウム、
カリウムの含有量は豊富です。

また女性ホルモンと似たフェイエストロゲン
という成分が肌や髪を健康的に育て、骨密度
の低下を防ぎます。

つぎに食事への取り入れ方を紹介しましょう。

キヌアは茹でて食べます。

水で3回ほど洗い、茹でて透明になると茹で
あがりです。

穀物特有の香りが気になる時は塩を一つまみ
入れましょう。

茹でたキヌアを料理に混ぜて摂ります。

プチプチとした食感はあるものの、味自体は
ほとんどしないので、料理の味つけの邪魔を
しません。

最初はスープや味噌汁に入れると食べやすい
でしょう。

白米と混ぜて炊くキヌアご飯もおすすめです。

お米1合にキヌア大さじ2杯の割合で、通常の
水量に大さじ2杯分の水を足して炊きます。

キヌアピラフやキヌアチャーハンなど、工夫
しだいでレシピも広がりますね。

キヌアは味に癖がないため、いろいろな料理
に使えます。

飽きずに摂取し続けられるところも魅力です。
注意点は摂取しすぎないこと。

キヌアに含まれるサポニンは溶血作用もある
ので、様子をみながら自分のペースで食生活
に取り入れてくださいね。